カラー印画紙(読み)カラーいんがし

百科事典マイペディア 「カラー印画紙」の意味・わかりやすい解説

カラー印画紙【カラーいんがし】

バライタ紙を支持体として内式(内型)カラーフィルムと同様な感光乳剤を多層式に塗布したもの。カラー陰画や透明カラー陽画(カラースライド)を焼き付けてカラープリントをつくる。最近は撥水性の樹脂加工原紙が多用される。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む