キャスク貯蔵方式(読み)キャスクチョゾウホウシキ

デジタル大辞泉「キャスク貯蔵方式」の解説

キャスクちょぞう‐ほうしき〔‐チヨザウハウシキ〕【キャスク貯蔵方式】

原子力発電所から出る使用済み核燃料を気体中で貯蔵する乾式貯蔵の一つ。キャスクと呼ばれる金属製の円筒形の容器に入れて貯蔵する「金属キャスク方式」と、キャニスターと呼ばれる金属製の密封容器に収納し、それをコンクリート製の遮蔽構造物内に貯蔵する「コンクリートキャスク貯蔵方式」がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

急急如律令

中国漢代の公文書の末尾に、急々に律令のごとくに行え、の意で書き添えた語。のち、呪文(じゅもん)の終わりに添える悪魔ばらいの語として、道家・陰陽師(おんようじ)・祈祷僧(きとうそう)などが用いた。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android