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クヌーセンの公式 Knudsen formula

法則の辞典の解説

クヌーセンの公式【Knudsen formula】

一定温度,一定圧力のもとで,単位時間当たりにのある点を通過する気体の質量 q は次式で与えられる.ここで(p1p2)/l は管の長さ l に沿っての圧力勾配,d は管の直径,ρ は与えられた温度および単位圧力における気体の密度である.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

世界大百科事典内のクヌーセンの公式の言及

【海】より

…海水は約96.5%の純水と3.5%の溶解物質とからなり,数十種の元素が含まれているが,そのうちおもな成分は,ごく沿岸域を除く外洋では,ほぼ一定の組成比をもっている。したがって,たとえば塩素の濃度(Cl)がわかれば塩分全部の濃度(S)を知ることができ,S=0.030+1.8050Clというクヌーセンの公式が成り立つ。これは地球上に海水が生成されて以来,長期間にわたって,循環,対流,拡散などによりよく混合されてきた結果である。…

※「クヌーセンの公式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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