クリトボロス(その他表記)Kritovoulos; Christovoulos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クリトボロス」の意味・わかりやすい解説

クリトボロス
Kritovoulos; Christovoulos

15世紀のオスマン帝国官吏ギョクチェアダ島生まれのギリシア人で,ビザンチン帝国滅亡後,オスマン帝国の宮廷仕え,『メフメット2世伝』(→メフメット2世)を著す。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む