コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クールマ クールマ kūrma

1件 の用語解説(クールマの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クールマ
クールマ
kūrma

インド神話のビシュヌ神の 10種の化身の一つである亀。神話では,不死の甘露を求めて神族,魔族が乳海の大攪拌を行なったとき,ビシュヌ神が亀となって攪拌棒のマンダラ山を背にになったという。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のクールマの言及

【インド神話】より

…プラーナ文献において,ビシュヌの化身(アバターラavatāra)神話が整備された。化身の種類と数については種々の説があり,必ずしも一定しないが,特に,猪(バラーハ),人獅子(ヌリシンハ),亀(クールマ),侏儒(バーマナ),魚(マツヤ),ラーマ,パラシュラーマParaśurāma,クリシュナ,ブッダ,カルキKalkiの10種の化身が最も一般的である。ビシュヌは猪となり,水没していた大地をその牙で救い上げ,悪魔ヒラニヤークシャを殺した。…

※「クールマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

クールマの関連キーワードインド神話ウシャスビシュヌ派ラクシュミーラージプート絵画アヨーディヤーガルーダスリクリシュナン寺院ナンマールバールマヌ(インド神話)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

クールマの関連情報