コンピュータービジョン症候群(読み)コンピュータービジョンショウコウグン

デジタル大辞泉 の解説

コンピュータービジョン‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【コンピュータービジョン症候群】

コンピューターディスプレーなどを長時間見続けて作業することにより生じる健康障害の総称日本ではVDT症候群とよばれることが多い。コンピューターディスプレーシンドローム。CVS(computer vision syndrome)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む