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サトラレ

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デジタル大辞泉プラスの解説

サトラレ

佐藤マコトによる漫画作品。あらゆる思考が思念波となって周囲に伝播してしまう「サトラレ」と彼等をとりまく人々を描く。『モーニングマグナム増刊』1999年第11号~『イブニング』2004年12月号、「サトラレneo」は同誌2005年10月~2006年に連載。講談社モーニングKC全9巻。「サトラレneo」全2巻。2001年本広克行監督による実写映画が公開。2002年にはテレビ朝日系列でドラマが放映された。

サトラレ

日本のテレビドラマ。放映はテレビ朝日系列(2002年7月~9月)。全10回。原作:佐藤マコト。音楽:大島ミチル。出演:鶴田真由オダギリジョー、風吹ジュンほか。考えたことが周囲の人に伝わってしまう特殊体質の「サトラレ」である主人公の恋愛を描く。

出典|小学館
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知恵蔵miniの解説

サトラレ

佐藤マコトによるマンガ作品。また、これに登場する架空の病気及びその病気に罹っている人のこと。「モーニングマグナム増刊」(講談社)の1999年第11号で連載開始し、同誌休刊後「イブニング」(同社)にて2004年12月号まで連載された。05年10月から06年までは「イブニング」で「サトラレneo」として連載された。単行本は「サトラレ」が全8巻、「サトラレneo」全2巻となっている。01年に本広克行監督により「サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS」として実写映画化され、02年にはテレビ朝日系列でドラマ化されている。架空の病気「サトラレ」(正式名称「先天性R型脳梁(のうりょう)変成症」)に罹っている人は、天才的な才能を示し、自分の考えが意思に関係なく周囲の人に「悟られ」てしまう。統合失調症によく見られる症状「思考伝播(考想伝播)」は、自分の考えが直接他人に伝わっていると感じられる状態のことであり、サトラレに共通するものがある。

(2016-11-17)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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