シアノ錯体(読み)シアノサクタイ

化学辞典 第2版 「シアノ錯体」の解説

シアノ錯体
シアノサクタイ
cyano-complex

配位子としてCNをもつ錯体.CNは,単核錯体ではCで配位するが,複核錯体ではCとNがそれぞれ金属に配位して橋かけすることがある.単核錯体では六配位のもの(Fe,Fe,Co,Cr,Crなど)と,四配位のもの(Cu,Au,ZnPtなど)が多いが,二配位(Agなど),八配位(Mo,Wなど)のものも知られている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む