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シニア・ツアー しにあつあー senior tour

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知恵蔵2015の解説

シニア・ツアー

満50歳以上の選手によるツアートーナメント。2008年の日本ツアーは2007年と同数の8試合で、賞金総額は4億8500万円が予定されている。2008年から開催規約が変わり出場者が51人以上(2007年は40人以上)でないと開催できなくなった。日本のシニアツアーは1988年に11試合、賞金総額1億9092万円でスタート。1991年には25試合、8億3300万円まで増えたが、その後減少の一途をたどり、1999年のように3試合に落ち込んだこともあった。しかし、2007年は日本シニア・オープン選手権(10月25〜28日、くまもと中央CC)で青木功(66)が最終日に65のエージシュートを記録して優勝、話題となった。室田淳、友利勝良、高橋勝成、倉本昌弘、中嶋常幸、尾崎建夫らが活躍している。シニア競技が人気の米国では1979年にアーノルド・パーマーが、1990年にはジャック・ニクラウスやリー・トレビノが参戦して人気が高まり、多くのギャラリーを動員するようになった。01年には青木功が全米シニア・オープンで2位と健闘した。

(岡田忠 スポーツジャーナリスト / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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