ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シノピア」の意味・わかりやすい解説
シノピア
sinopia
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…このように技法的に完成されたフレスコは,とくにブオン・フレスコbuon fresco(〈純良のフレスコ〉の意)と呼んで区別される。原寸大下図としては,初めにシノピアsinopiaが,次いでカルトンが用いられた。シノピアとは本来,赤色顔料,赭土(しやど)のことであるが,この種の顔料で描かれている場合が多いために転用されるにいたったもので,粗塗り漆喰の上にじかに描かれた原寸大下図のことである。…
※「シノピア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...