…長さ50~60mにもなる世界最大の褐藻コンブ科の海藻。ジャイアント・ケルプgiant kelpともいわれる。体は根,茎,葉の区別が明瞭で,分枝をもつ糸状の根がからまるようにしてできた塊状の付着部から,比較的細い円柱状の弾力性のある茎が長くのびる。…
…日本ではみられないが,アマモに近縁のリュウキュウスガモThalassia,ウミジグサHalodula,ウミヒルモHalophila,ボウバアマモSpringodium,ウミショウブEnhalus,シオニラ(リュウキュウアマモ)Cymodocea,スガモPhyllospadixなどが,世界各地域で同じような海草群落をつくっている。岩礁域のホンダワラ類の群落,大型褐藻類の海中林も広く世界中に認められているが,南・北アメリカ太平洋岸のジャイアントケルプMacrocystisの海中林は有名である。 藻場は生産性が高く,また生息している生物の種類が豊富で多様性に富む特徴的な生態系を有する。…
※「ジャイアントケルプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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