ジョンソン‐ラーベック効果(その他表記)Johnson-Rahbek effect

法則の辞典 の解説

ジョンソン‐ラーベック効果【Johnson-Rahbek effect】

半導体の層を二枚金属板で挟み,電圧を印加すると,電極版と半導体との間に電気的引力が生じる現象をいう.静電クラッチや静電ブレーキなどに応用されている.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む