スティロライト(その他表記)stylolite

岩石学辞典 「スティロライト」の解説

スティロライト

構造に用いられる語で通常は石灰岩などに見られる.垂直方向に条線の入った柱または円錐が面に沿って発達し,上部の空洞と対応しているため,歯のような柱状部が片側にあり,他方のソケットの中にはまり込んで見える構造.スティロライトの継ぎ目の断面は複雑でジグザクの線となる[Pettijohn : 1975].荷重の下で軟らかい堆積物に形成された[Staub : 1939].溶液と圧力の組み合された影響下で固化した岩石に形成された[Stockdale : 1926].スティロライトは1751年にミリウスにより記載され,1807年にフライスレーベンによって記述された[Freisleben : 1807].クローデンは1828年にこれが化石であったという印象からstylolites sulcatusと命名した[Kloden : 1828, 1834].lignilites, epsomites, crystallitesなどは同義.ギリシャ語のstylosは柱,柱状の物の意味.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む