ストラヴィンスキー：ピアノ・ソナタ嬰ヘ短調／piano solo（読み）Sonata for piano

ピティナ・ピアノ曲事典（作品）の解説

ストラヴィンスキーは2つのピアノ・ソナタを作曲している。
この《ピアノ・ソナタ嬰へ短調》は、ストラヴィンスキーが22歳の頃(1903年～1904年)に作曲した、学生時代の習作である。リムスキー=コル ...続き

出典　(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典（作品）について　情報

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...