コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

スライマーン[山脈] スライマーン

2件 の用語解説(スライマーン[山脈]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

スライマーン[山脈]【スライマーン】

パキスタン西部,インダス西側をほぼ南北に走る山脈。スレイマン山脈とも。延長450km。最高峰タクティ・スライマーン(3374m)。パシュトゥーンバルーチの夏の遊牧地。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

スライマーン[山脈]【Sulaimān Range】

パキスタン中西部,バルーチスターン州北東部の州境沿いに走る雁行性諸山脈の総称。スレーマーン山脈とも呼ばれる。同州と北西辺境州との境界部から南西に弧状に走り,アフガニスタン国境のトーバ・カーカル山脈との間に袋状の山地地帯を形成する。最高峰は北東端のタフティ・スライマーン(〈ソロモンの王座〉の意)で,3374m。平均高度約2000mで南に行くにつれ高度を下げるが,南のインダス平原には急崖をもって落ち込む。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone