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ソウェト ソウェト Sowet

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デジタル大辞泉の解説

ソウェト(Sowet)

南アフリカ共和国北東部の都市ヨハネスブルク南西郊の一地区。かつてのアパルトヘイト政策による同国最大の黒人居住区があった。1976年に起きたソウェト蜂起の記念碑やネルソン=マンデラが住んでいた家(マンデラ記念館)などがある。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ソウェト

20世紀初頭、当局が鉱山の黒人労働者を住まわせ、48年のアパルトヘイト法制化による強制移住などで人口が増えた。白人の母語アフリカーンス語による授業に反対して始まった76年の住民蜂起など反アパルトヘイト運動を象徴する街。マンデラ氏も一時暮らした。アパルトヘイト廃止後も住民の大半は黒人。

(2007-12-26 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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大辞林 第三版の解説

ソウェト【Soweto】

南アフリカ共和国、ヨハネスバーグ近郊にある同国最大の黒人居住区。1976年と84年の反アパルトヘイト蜂起では多くの犠牲者を出した。ソエト。

出典|三省堂
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世界大百科事典内のソウェトの言及

【南アフリカ】より

…しかし,国際非難が高まるなかで86年,法としては廃止された。ヨハネスバーグ南西の黒人居住区はソウェトSoweto(南西タウンシップの略)と呼ばれ,人口は公称60万であるが,実態は200万ともいわれる。【赤阪 賢】【編集部】
【歴史】
 17世紀の白人来住以前のこの国には狩猟・採集民のサン(ブッシュマン),牧畜民のコイ・コイン(ホッテントット)が住んでいた。…

※「ソウェト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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