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ゾンカ語 ゾンカご

大辞林 第三版の解説

ゾンカご【ゾンカ語】

チベット語の方言の一。ブータン王国の公用語。チベット語からの借用が多い。正書法は十分に確立していない。インドやネパールにも若干の話者がいる。ブータン語。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内のゾンカ語の言及

【チベット語】より

…中華人民共和国のチベット(西蔵)自治区(主都ラサ),青海省,四川省西部,甘粛省南部,雲南省北部,およびブータン,ネパール,インドのヒマラヤ地帯に分布するチベット族の言語。チベット語(ラサ方言)ではプケェbod skad(ローマ字は原則としてチベット文字によるつづりのローマ字転写)という。プゥbodは〈チベット〉,ケェskadは〈言語〉の意。パキスタンのカシミール地区,バルーチスターン地方のバルティーBalti語もチベット語の方言と認められる。…

【ブータン】より

…正式名称=ブータンDruk Yul∥Kingdom of Bhutan面積=4万7000km2人口(1991)=84万人首都=ティンプーThimphu(日本との時差=-3時間)主要言語=ゾンカ語通貨=ニュートラムNgultrumインド亜大陸北東端,ヒマラヤ山脈中の王国。国名はサンスクリットの〈ボータンタ〉すなわち〈チベットの端〉に由来するといわれる。…

※「ゾンカ語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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