ダイナブック(読み)だいなぶつく

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ダイナブック

(1)アラン・ケイが提唱した理想のパーソナルコンピュータ。アランケイがXerox社のパロアルト研究所時代に暫定的ダイナブックとして開発したAltoが、Apple社の創設者のひとりであり元会長のスティーブ・ジョブズに見初められLisaとMacintoshが誕生した。アラン・ケイは生まれたばかりのMacintoshを見て「50ccしかないホンダ」と評した。なお、ダイナブックのスペックを満たすコンピュータはまだ存在しない。(2)東芝ノートパソコンの名称。IBM PC/ATの互換機でMS-DOSが動作する。アラン・ケイのダイナブックを意識した製品名であるが、内容は関係がない。

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デジタル大辞泉の解説

ダイナブック(Dynabook)

パーソナルコンピューターが登場する以前に、米国の計算機科学者、アラン=ケイが提唱した理想的な小型コンピューターの概念モデル。
東芝が開発・販売するノートパソコンのブランド名

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