「サイログロブリン」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…T4と略記)とトリヨードチロニンtriiodothyronine(トリヨードサイロニンともいう。T3と略記)があるが,いずれもチログロブリンの分子中のチロシンにヨウ素(ヨード)が結合してできる。ホヤ,ヤツメウナギ幼生,メクラウナギ,カエルの幼生(オタマジャクシ)のチログロブリンの分子は脊椎動物成体のものより小さい。…
※「チログロブリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...