コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ディジョンのノートルダム教会 ディジョンのノートルダムきょうかい

1件 の用語解説(ディジョンのノートルダム教会の意味・用語解説を検索)

世界の観光地名がわかる事典の解説

ディジョンのノートルダムきょうかい【ディジョンのノートルダム教会】

フランス中東部、ブルゴーニュ地方の中心都市ディジョン(Dijon)にある教会。ディジョン駅から徒歩約15分の場所にある。13世紀前半に完成した。ゴシック様式のファザードの翼を持った怪物ガーゴイルの彫刻が印象的といわれる。この教会には、ディジョンに唯一残っている13世紀のステンドグラスや、南袖廊(そでろう)の礼拝室に6~7世紀の作とされる「黒い聖母像」があることで知られる。シュエット通りに面した外側の壁には、ラシュエット(La Chouette)と呼ばれるフクロウの彫刻があり、左手で撫でると幸運を招くといわれている。現在のフクロウ像は複製品で、原形のフクロウ像は2001年1月に何者かによって壊されてしまった。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ディジョンのノートルダム教会の関連キーワードディジョンボーヌシャブリニュイサンジョルジュブルゴーニュ大公宮殿ブルゴーニュワインブールギニョンブルゴーニュ風

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone