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何者 ナニモノ

デジタル大辞泉の解説

なに‐もの【何者】

はっきりしない相手をさす語。だれ。何人(なにびと)。「何者かに聞かれていたらしい」
あらゆる人。いかなる人。何人(なにびと)。「何者も太刀打ちできない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラスの解説

何者

朝井リョウの小説。就職活動中の若者達を描く。2012年刊行。同年、第148回直木賞受賞。受賞時の年齢23歳は、その段階での男性直木賞作家最少齢(女性では1940年に22歳で受賞した堤千代がいる)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

なにもの【何者】

名前や身分などのわからない者をさしていう語。どのような人。だれ。 「演壇でいきまいている人は-ですか」
すべての人。あらゆる人。何人なんびと。 「 -をも怖れない」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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