コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

デジタル集積回路 デジタルしゅうせきかいろdigital integrated circuit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デジタル集積回路
デジタルしゅうせきかいろ
digital integrated circuit

デジタル IC。デジタル信号 (パルス状電圧または電流で情報を表示・伝達する信号) を処理する集積回路。デジタル信号は普通電気的に開,閉に相当する0,1の二進信号で表わされるため,スイッチング機能をもったトランジスタダイオードを中心とした回路素子から構成される。アナログ ICと異なり,信号処理の直線性を必要としないため,部品の精度も比較的ゆるやかで,量産性に富むモノリシック集積回路がほとんど用いられている。コンピュータ大部分デジタル計算機であり,その構成回路はデジタル集積回路である。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル集積回路の関連キーワードリニア集積回路ロジックICビーシック

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android