出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…しかし,ウイグル族の西方移動の結果,トルコ系遊牧民のかなりの部分が定住化に向かうと,この情況にも変化が生じた。まず西ウイグル王国では,従来トゥルファン盆地を中心とするオアシス定住地帯で信奉されていた仏教,マニ教,ゾロアスター教,景教のうち,定住民となったウイグル族によっては特に仏教が信仰された。しかしこの場合,ウイグル族は仏教の帝釈天を,マニ教やゾロアスター教の神の名であるホルムズダと呼ぶなど,異教の神格を通じて仏教の神格を理解していた事実が知られており,そこには異なった宗教の明らかな習合が見られた。…
※「トゥル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...