トリアシルグリセロール

世界大百科事典(旧版)内のトリアシルグリセロールの言及

【中性脂肪】より

…したがって,生体膜などの構成成分となる複合脂質に比べて,脂質のなかでは変動しやすい性質をもっている。 グリセリドにはモノグリセリド,ジグリセリド,トリグリセリドの3種があるが,グリセリンの3個の水酸基がすべて脂肪酸でエステル化されたトリグリセリド(トリアシルグリセロール)が,動植物には中性脂肪として圧倒的に多く含まれているので,このトリグリセリドを例にとって,中性脂肪の代謝をより詳しくたどってみたい。 トリグリセリドの脂肪酸としてはC16(パルミチン酸)とC18(オレイン酸,リノール酸,リノレン酸)が最も一般的である。…

※「トリアシルグリセロール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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