コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハネナガウンカ

1件 の用語解説(ハネナガウンカの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ハネナガウンカ

半翅目ハネナガウンカDerbidaeに属する昆虫の総称。世界に広く分布しているが,とくに熱帯地方に多くの種が生息している。現在までに約1000種ほどが知られている。小型あるいは中型のものが多いが,〈翅長〉の名のように翅は体に比べて大きく,Zoraida属などのように体長の3倍の長さに達する長大な前翅を有するものがある。Rhotana属などでは前翅,後翅ともに幅広で大きい。日本のように温帯に分布する種では夏から秋にかけて成虫が出現する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ハネナガウンカの関連キーワード伊勢長氏同翅類浮塵子背白浮塵子鳶色浮塵子ナイトガウン椿象ドレッシングガウン兼永

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone