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バベルダオブ[島] バベルダオブ

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百科事典マイペディアの解説

バベルダオブ[島]【バベルダオブ】

西太平洋,カロリン諸島西部のパラオ諸島中最大の火山島。全体に低平で密林におおわれる。日本統治時代にはパラオ島と呼ばれ,南岸沖の小島コロールに政庁があった。1994年パラオ共和国として独立。

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世界大百科事典 第2版の解説

バベルダオブ[島]【Babeldaob Island】

西太平洋,ミクロネシアカロリン諸島西端のパラオ共和国の主島。バベルトゥアプBabelthuap島ともいう。面積370km2,人口5500(1974)。ミクロネシアではグアム島ポナペ島に次ぐ広さで,第1次大戦後の日本の委任統治時代にはパラオ本島とよばれた。安山岩よりなる火山島で南北に細長く,中央は山地で森林におおわれており,村々は海岸部に位置している。バベルダオブとは〈上の海〉の意で,本来はこの島の北半分の名称であり,南半分はヨエルダオブEouldaob(下の海)といわれた。

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