バルーニング(読み)ばるーにんぐ

世界大百科事典内のバルーニングの言及

【クモ(蜘蛛)】より


[空中飛行]
 子グモが分散し独立生活に入る方法もいろいろだが,風や上昇気流を利用して遠隔の地にいく方式をとるものが多い。クモが空中を飛ぶことをバルーニングballooningという。この現象が発生するには,二通りの原因が考えられる。…

【地面効果】より

…一方,吹きおろしが地面で遮られるため,主翼の下面と地面の間の空気の圧力は高くなり揚力が増加する。初期の飛行機や人力飛行機のようにパワーの不足している機体では,地面効果は離陸するのに役だつが,一方,高性能機では,着陸しようとしても,増加する揚力のため,地面近くをふわふわと浮きあがったように飛行するバルーニング現象を生じてしまう。この現象は接地時の衝撃は緩和するが,指定された接地点への着陸を困難にし,必要な滑走路の長さを大きくするので好ましくなく,フラップやスポイラーを使って揚力を調節して防止する。…

※「バルーニング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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