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パートナーロボット ぱーとなーろぼっとpartner robot

知恵蔵の解説

パートナーロボット

介護関連ロボット、エンターテインメントロボット、警備ロボット、家事ロボットなどの総称。従来、使われている用語だが、自動車最大手のトヨタ自動車自社の手がけるロボットの分野をこの用語で規定したことがきっかけとなって、新しいカテゴリーとして認知されるようになった。

(築地達郎 龍谷大学准教授 / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

パートナーロボット

トヨタ自動車が2000年から本格的に開発に着手。1970年代から製造現場への導入を進めてきた産業用ロボットの技術に、電子技術や知能化技術を加え、福祉や介護、パーソナルモビリティーなどの分野での活用を目指す。パーソナルモビリティーの切り札として08年に発表した立ち乗り型の移動支援ロボット「ウィングレット」は、豊田市内で公道実験を実施。14年には歩行が不自由な人のリハビリをサポートするロボットを発表し、医療機関などで使用されている。

(2015-03-29 朝日新聞 朝刊 名古屋・1地方)

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