コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ピシバニール ピシバニール Picibanil

2件 の用語解説(ピシバニールの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ピシバニール(Picibanil)

悪性腫瘍溶連菌製剤の薬品名。溶血性連鎖球菌ペニシリンで処置してつくる。消化器癌(がん)や甲状腺癌、肺癌に適用される。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ピシバニール【picibanil】

細胞性免疫を増強させて腫瘍に対抗する薬。溶血性連鎖球菌をペニシリンにより処理してつくる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のピシバニールの言及

【制癌薬】より

…悪心,嘔吐は一般にみられる。日本では細胞性免疫を活性化する溶連菌製剤,OK‐432(ピシバニール),サルノコシカケ科カワラタケ多糖体PSK(クレスチン)も制癌薬に含まれ,それぞれ化学療法と併用して固形癌の治療に利用されている。一般には免疫療法剤に分類されることが多い。…

※「ピシバニール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ピシバニールの関連キーワードB群溶血性連鎖球菌悪性腫瘍劇症型溶血性連鎖球菌感染症溶血性連鎖球菌溶血素溶連菌溶連菌感染症アドリアマイシン抗腫瘍活性腫瘍発生

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ピシバニールの関連情報