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ピシバニール Picibanil

大辞林 第三版の解説

ピシバニール【picibanil】

細胞性免疫を増強させて腫瘍に対抗する薬。溶血性連鎖球菌をペニシリンにより処理してつくる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のピシバニールの言及

【制癌薬】より

…悪心,嘔吐は一般にみられる。日本では細胞性免疫を活性化する溶連菌製剤,OK‐432(ピシバニール),サルノコシカケ科カワラタケ多糖体PSK(クレスチン)も制癌薬に含まれ,それぞれ化学療法と併用して固形癌の治療に利用されている。一般には免疫療法剤に分類されることが多い。…

※「ピシバニール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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