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ファン・アッケル Achiel van Acker

世界大百科事典 第2版の解説

ファン・アッケル【Achiel van Acker】

1898‐1975
ベルギーの政治家。ブリュージュに生まれ,はじめ労働組合の指導者,1927年ベルギー労働党(1945年ベルギー社会党と改称)の下院議員となる。44年9月解放直後成立したピエルロPierlot内閣の労働・社会福祉大臣として社会保障法を成立させた。45年2月第1次ファン・アッケル挙国内閣を組織したが,〈国王問題〉(国王の戦争責任問題)をめぐる閣内対立でキリスト教社会党と対立して辞職。同年8月第2次内閣を組織したが,政局は〈国王問題〉で揺れ,46年2月総辞職,3月成立させた左派連立政権(第3次)も6ヵ月の短命に終わった。

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