法則の辞典 「フェルゲット利得」の解説
フェルゲット利得【Fellgett advantage】
干渉分光法などのように全領域を同時に測光可能だとすると,各スペクトル要素にすべて時間 T をかけることとなるので,SN比はに比例する.したがって,同時測光法では逐次測光法に比べてSN比は倍の向上がみられることになる.これをフェルゲット利得という.
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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