ムカチェボ(その他表記)Mukachevo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ムカチェボ」の意味・わかりやすい解説

ムカチェボ
Mukachevo

ウクライナ最西部,ザカルパート州の都市。州都ウジゴロドの南東約 40km,東カルパート山脈南麓にある。同山脈越えのべレツキー峠の南口を押える交通の要地で,山脈北側のリボフ方面から鉄道,ハイウェーが通じる。 10世紀ルテニアの要塞として建設されて以来,カルパート山麓地帯の重要な要塞で,長くハンガリー領であったが,第2次世界大戦後から 1991年までソ連領。工作機械,家具,メリヤス縫製,食品 (食肉,果実缶詰) などの工業が立地し,カルパート山麓は重要な観光中心地にもなっている。人口8万 8000 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む