東カルパート山脈(読み)ひがしカルパートさんみゃく(その他表記)Vostochnye Karpaty gory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「東カルパート山脈」の意味・わかりやすい解説

東カルパート山脈
ひがしカルパートさんみゃく
Vostochnye Karpaty gory

カルパート山脈の一部。ポーランドとスロバキア国境にあるティリチ峠からルーマニア中部,ブラショブに近いプレデヤル峠までをさし,北西-南東方向に 600km以上にわたって連なる。大部分ウクライナとルーマニアに属する。主として砂岩頁岩で構成され,南西部に火山山塊がある。谷により分断された平頂の山脈から成り,混合林と高山草地がみられる。地下資源として石油天然ガス岩塩がある。山脈には多数の通過容易な峠がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む