ムッシェルカルク

最新 地学事典 「ムッシェルカルク」の解説

ムッシェルカルク

独◆Muschelkalk

ドイツ相三畳系中部統の総称。貝殻石灰岩統あるいは殻灰統とも。石灰質岩を主とする海成層。層厚150~300m。下位から,1)Wellenkalk,2)Anhy-drit-Gruppe,3)Hauptmuschelkalkに三大分される。1)は層面が波状を呈する石灰岩。2)は石膏・岩塩層をも含み,公海からの一時的孤立化の時期に相当。3)にはCeratites s.str.とその近縁属の数化石帯が発達。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 市川

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む