メガネカスベ

小学館の図鑑NEO[新版] 魚 「メガネカスベ」の解説

メガネカスベ
学名:Beringraja pulchra

種名 / メガネカスベ
目名科名 / ガンギエイ目|ガンギエイ科
解説 / 岸近くの砂泥底にすみ、主に底にすむ小動物を食べます。卵生
別名 / マカスベ
全長 / 100cm
分布 / 北海道九州東シナ海~ロシア南東部
人との関わり / 食用
絶滅のおそれのある種 / ★

出典 小学館の図鑑NEO[新版] 魚小学館の図鑑NEO[新版] 魚について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む