メリー・ウィドウ

デジタル大辞泉プラス 「メリー・ウィドウ」の解説

メリー・ウィドウ

オーストリアの作曲家フランツ・レハールのドイツ語による全3幕のオペレッタ(1905)。原題《Die lustige Witwe》。題名はドイツ語で「陽気な未亡人」を意味する。裕福な未亡人ハンナをめぐる喜劇

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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