ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 ヤナーチェク:2つのモラヴィア舞曲/piano solo 早くから自身の作品に民謡を取り入れていたヤナーチェクであったが、自身の知っているメロディやふと耳にしたうたなどを書きとめ、作品に反映させる程度であった。しかし、民俗学者フランチシェク・バルトシュとの ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報