ラウエンブルク(その他表記)Lauenburg

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラウエンブルク」の意味・わかりやすい解説

ラウエンブルク
Lauenburg

正式名称はラウエンブルクアンデアエルベ Lauenburg an der Elbe。ドイツ,シュレースウィヒホルシュタイン州南東端の都市。エルベ川右岸,エルベ=リューベック運河が合流する地点にある。市街は,1182年に台地上に築かれた城のまわりと,エルベ河岸に発達。 1260年都市権獲得。中世を通じてラウエンブルク公国の首都。公国は 1816~64年にデンマーク領,のちプロシア王国領となり,76年にプロウィンツ・シュレースウィヒホルシュタインの一部となった。 1949~90年には旧東ドイツとの数少ない国境通過点の一つであった。現在,市はエルベ川水運の港としてにぎわい,航海博物館,造船所もある。人口約1万 2000。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む