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リーナス・トーバルズ りーなすとーばるず

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

リーナス・トーバルズ

Linuxカーネルの開発者で、Linuxオープンソース・プロジェクトの先導者。フィンランドのヘルシンキ大学でコンピューター科学を専攻後、1990年、UNIXをベースに独自のカーネルを採用したLinuxを開発した。1991年10月には、Linux 0.02としてインターネット上で公開、大いに注目を浴びることとなった。この後、オープンソース・プロジェクトの隆盛と、ディストリビューターの増加により、またたく間にLinuxの勢力が拡大、企業でのサーバー用途でも利用されるようになった。1997年にヘルシンキ大学の研究員を退職して米国のシリコンバレーへと移住し、Crusoeを開発している米Transmeta社に一時所属したが、2003年に退社。現在は、Linuxの成長の促進を目的とするNPO、OSDL(Open Source Development Lab)に所属している。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について | 情報

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