ルールマラン(その他表記)Lourmarin

デジタル大辞泉 「ルールマラン」の意味・読み・例文・類語

ルールマラン(Lourmarin)

フランス南東部、プロバンス地方、ボークリューズ県の村。15世紀から16世紀にかけて建造されたルネサンス様式の城があり、石造りの古い家並みが残っている。作家アルベール=カミュが晩年を過ごしたことで知られ、村はずれに墓地がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 カミュ

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む