ヴァルデンの導電率の法則(その他表記)Walden's law of conductance

法則の辞典 の解説

ヴァルデンの導電率の法則【Walden's law of conductance】

種々の溶媒中に溶解している,イオン,あるいは電解質の当量導電率 l(または当量伝導度 Λ)と溶媒の粘度 η との間に成立する法則

lη=const. あるいは Λ=const.

という形で表現される.会合度の大きな液体(水やアルコールなど)や加水度の小さいイオン(Ca2+,K など)においてはずれが大きくなる.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む