ヴァルナ国際バレエコンクール

デジタル大辞泉プラス の解説

ヴァルナ国際バレエコンクール

ブルガリア北東部の都市ヴァルナで、隔年開催される国際バレエコンクール。第1回は1964年の開催で、バレエの国際コンクールの中でも特に歴史が長いもののひとつ。1974年に森下洋子が日本人女性として初の金賞を受賞したほか、1988年には小嶋直也が日本人男性初の金賞を受賞している。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む