デジタル大辞泉 「一人口」の意味・読み・例文・類語 ひとり‐ぐち【一人口/独り口】 1 「独り言」に同じ。「―ききつつ眠りに入った様な訣であった」〈左千夫・野菊の墓〉2 ひとりだけで生計を立てること。また、その生計。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例