デジタル大辞泉 「一双の玉手千人の枕」の意味・読み・例文・類語 一双いっそうの玉手ぎょくしゅ千人せんにんの枕まくら 《「円機活法」から》2本の美しい腕が千人の男の枕になる。夜ごとに別の客を迎える遊女の身の上をいう言葉。一双の玉臂ぎょくひ千人の枕。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例