一字銭(読み)いちのじせん

精選版 日本国語大辞典 「一字銭」の意味・読み・例文・類語

いちのじ‐せん【一字銭】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代通用の寛永通宝銭のうち裏面に「一」の字のあるものをいう。寛保元年(一七四一)肥前国長崎浜町の銭座で鋳造されたものとも、同三年(一七四三)肥前国長崎馬込郷正徳寺浜の銭座で鋳造されたものともいわれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む