一字銭(読み)いちのじせん

精選版 日本国語大辞典 「一字銭」の意味・読み・例文・類語

いちのじ‐せん【一字銭】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代通用の寛永通宝銭のうち裏面に「一」の字のあるものをいう。寛保元年(一七四一)肥前国長崎浜町の銭座で鋳造されたものとも、同三年(一七四三)肥前国長崎馬込郷正徳寺浜の銭座で鋳造されたものともいわれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む