一寸刻み(読み)イッスンキザミ

デジタル大辞泉 「一寸刻み」の意味・読み・例文・類語

いっすん‐きざみ【一寸刻み】

いっぺんに殺さず、少しずつ切って苦しめること。また、物事が少しずつ進行すること。「参詣人の列が一寸刻みに進む」
「私の命を―に捨てて行くようにつらい」〈康成・十六歳の日記〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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