コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一寸刻み イッスンキザミ

1件 の用語解説(一寸刻みの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いっすん‐きざみ【一寸刻み】

いっぺんに殺さず、少しずつ切って苦しめること。また、物事が少しずつ進行すること。「参詣人の列が一寸刻みに進む」
「私の命を―に捨てて行くようにつらい」〈康成・十六歳の日記〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

一寸刻みの関連キーワード一寸試し一遍に苦しめる蛇の生殺しいび・る切売り締付ける

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone