デジタル大辞泉 「一死一生乃ち交情を知る」の意味・読み・例文・類語 一死いっし一生いっせい乃すなわち交情こうじょうを知しる 《「史記」汲鄭伝賛から》人には生死や栄枯盛衰があるが、その時その時に変わる人々の態度によって人情の表裏を知るものである。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例