一眼二左足三体(読み)いちがんにさそくさんたい

精選版 日本国語大辞典 「一眼二左足三体」の意味・読み・例文・類語

いち【一】 眼(がん)=二左足(にさそく)[=二早足(にさそく)]三体(さんたい)

  1. 武芸においてはまず第一に目をよく働かせること、第二に左足のかまえに注意すること(足をすばやく動かすこと)、第三に体を機敏に動かすことが大切であるということ。
    1. [初出の実例]「一眼二早足(いちガンにサソク)、小太刀押取飛上り」(出典浄瑠璃道中亀山噺(1778)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む