一簣を以て江河を障ぐ(読み)いっきをもってこうがをふせぐ

精選版 日本国語大辞典 「一簣を以て江河を障ぐ」の意味・読み・例文・類語

いっき【一簣】 を 以(もっ)て江河(こうが)を障(ふせ)

  1. ( 「漢書‐何武・王嘉・師丹伝賛」の「武嘉区区、以一簣江河、用没其身」による。もっこ一杯のわずかな土で大河の水をせき止める意から ) 微力で乱を防ぐことなどのたとえ。大海を手でふさぐ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む