大河(読み)たいが

精選版 日本国語大辞典「大河」の解説

たい‐が【大河】

[1] 〘名〙 (古くは「だいが」) 大きなの広い、長さの長大な。おおかわ。
※本朝文粋(1060頃)一二・富士山記〈都良香〉「遂成大河、其流寒暑水旱、無盈縮
※俳諧・蕪村句集(1784)夏「さみたれや大河を前に家二軒」 〔戦国策‐斉策〕
[2] 中国の黄河の称。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

NATO

北大西洋条約機構North Atlantic Treaty Organizationの略称。冷戦が激化した1949年に調印された北大西洋条約に基づき設立された自由陣営最大の国際軍事機構。加盟国中の一国...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android